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bio

MUSIC

I want to sing like talking but never forget the rock in my heart

エミープラス


2008年~2013年

ミクスチャーバンド「KABUKIMONO」のボーカルに抜擢され

東京、千葉、埼玉、神奈川にてライブ活動を行う

楽曲の作詞とメロディーラインの作成を担当
調布FMの音楽ラジオ番組でもDJを務める

2014年

バンド「インチキーズ」とともに

「エミープラスインチキーズ」として千葉県を中心にライブ活動を行う

楽曲の作詞とメロディーラインの作成を担当

2016年~2017年

アコースティックバンド 「エミープラスセンボ」として

東京、千葉、埼玉、神奈川にてライブ活動を行う

楽曲の作詞とメロディーラインの作成を担当

2017年~

ソロとして東京渋谷区を中心にライブを重ねる

幼少期

歌うことが大好きな母の影響で昭和歌謡や演歌を聞いて育つ

テレサテンや五輪真由美など多くの女性歌手に魅了されてゆく

楽曲制作や作詞

ほとんどの楽曲はコード進行を先に決め

あとからメロディー作成を行っている

作詞は先に行うこともあればメロディーを決めてから行うこともある

歌うこと

歌詞の世界の主人公になってまるでその主人公が

語りかけるかのような表現力を常に追及している

~話すように歌いたい ただし心はロックなままに~

BIO

music
tour

​2018年

Live

台湾について

台湾が好きで、台湾華語を学んでいます

アジアの歴史を知らな過ぎる私たち

きっかけは日本に住む台湾人たちとの出会いでした

日本はある意味、もっともアジアの歴史について

学ばなければならない国だと言えるのではないかと思いますが

実際はもっとも歴史教育に乏しい国です

アジアで唯一、日本を好きだと言ってくれる台湾についてさえ

私たち日本人は日本統治時代の歴史について全く知らずに育ちます

初めて台湾人と話をした時にこんなことを言われました

「どうして私たちは日本のことがこんなに好きなのに、日本人は台湾のことを何も知らないの」

「小龍包やタピオカミルクティーが美味しい国だと言われて嫌な気持ちはしないけれど、時々、もっと知ってほしいと思うよ、だって台湾はむかし日本だったんだから」

その言葉は今でも覚えています

言語はもちろん、文化や歴史についても

これからもっともっと学び続けていけたらと思います

学ぶことは、視野と世界を広げること

独学ではあるものの、台湾華語を学ぶ中で

多くの台湾人の友人ができました

中には音楽をやっている友人もいます

彼らから楽曲提供を受けたり詞を提供したりする機会もありました

台湾には古き良き日本のような

美しいメロディーラインの楽曲がたくさんあります

それらを聴いて育った彼らの音楽もまた素晴らしいものでした

二人だけの形と、これからの目標

エミープラスセンボで2017/8/27に発表したミニアルバム
「Departure」に収録された「二人だけの形」は
台湾の親友 超群(Chāoqún)が作曲を行い

エミープラスが作詞を行いました

今ある楽曲はすべて日本語で作詞していますが
いずれ台湾華語で作詞を行うことを
目標としています
 

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